”おブス英語”で損してない?”美人英語”でビジネスをスムーズに!

Hi !  What’s new today ?

今回は、英語をビジネスでお使いの方に”美人英語”のご提案です。

おブス英語で損してる?

貿易部に勤務するベテラン営業アシスタントMさん。

ご自分が書いている・使っている英語がいつも同じで…

生徒Mさん
私のコレポンでの英語、あってるのでしょうか?

もっとほかの表現方法あると思うんですが、よくわかりません><

kazue
内容は一切口外しませんので、一度書かれている英文を見せてください。

 と、普段書かれているメールをご持参いただきました。

一見、何の落ち度もないように見えますが…

kazue
あらら…これではオーダーがこないですよね…

本当にご注文いただきたいのかな??なんて思っちゃいますよ(笑)

生徒Mさん
とても無愛想な対応になってることはわかってるんですが、どこをどう変えればいいのかがわかりません><
kazue
大丈夫ですよ。お任せください!

もう少し言葉を足しましょう。お客様のことを思う気持ちを英語で表現すればいいですね。

このままでは、おブス英語で損をしてますよ。

おブス英語を美人英語に

そうです!

愛想のない冷たい英文=おブス英語

これではメールを受け取っても、「この人・この会社とビジネスを伸ばしていきたい!」とは思えません。

美人英語・ハンサム英語に変えましょう☆

異国にいるあなたのお客様は、まだ見ぬあなたのことをあなたの英語から想像して、あなたの人物像を作っています。

それがおブスなら…がっかりですね 😥 

必要なことが書かれているメールは100%パワーですが…!

競争の激しい業界では、それだけでは他社に勝つ要素が見つかりません><

ちょっとした思いやりが感じられる温かい英文を一言添えるだけで受け取り方は変わってきます。

もちろん、あなたが販売する商品の価格・納期・品質は重要です。

でも、人ってそれだけじゃないんですよね!

今の英語を「美人英語」「ハンサム英語」に変えると、勝手に選ばれるビジネスメールになりますよ。

マニュアル通りの100%のメールを120%、150%、200%と力つけて、他社と差をつけることであなたのビジネスが簡単に右肩上がりになります。

昇給・昇進も間違いなし(笑)

そんなビジネスメールの作成を応援しています。

生徒Mさん
明日のメールから早速こんな文章を使ってみます~美人に近づきまぁ~す!

あらあらMさん、気合が入っていますね(笑)

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