英検直前〜1週間前で準備ゼロから合格に向けてすべきこと

英検を申し込んだにも関わらず、全然準備が出来てない方が合格するために、あと1週間ですべきことをお伝えします。

過去問題を見てみよう

どの級においても言えることは、まず過去問題の全体像を見ることです。

なぜなら、英検の場合は2016年から出題傾向は一切変わっていないからです。英検の公式サイトには、過去3回分の従来型試験の過去問題が公開されています。S-CBTで受験される方も出題傾向は全く同じなので、従来型の過去問題を活用しましょう。

  • どんな問題が出題されているのか?
  • 過去問題の1回分を時間を計り本番同様にしましょう。
  • 過去問題であなたの苦手と得意を見つけましょう。
  • 全く点数がとれていない問題はありますか?

5・4・3・準2・2級まではおおよそ60%+の出来で合格できます。

ただし、3・準2・2級に合格するには、2016年以来の新形式試験における当校のデーターから分析すると、ライティングパートで80%程度の点数がとれることが合格への近道です。他のパートは50%程度でも大丈夫という事が判明しました。

4級と5級の合格に必要なこと

どちらも英単語が読めることが必須です。過去問を1週間でできる限り多く解くことがオススメです。

ただし、4級は未来・過去という時制や比較表現の英文法を理解しておく必要があります。

3級・準2級・2級の合格に必要なこと

合格の鍵は握るパートはどれ?

ライティング問題が合格の鍵を握っています。まずは、過去問題のTOPICと模範解答をいくつか読んでみるとヒントが見えてきます。次に、具体的にライティングパートで注意すべきことを各級ごとにお伝えします。

3級の場合

自分の身の回りのことをシンプルな英語 S+V+O 程度で表現出来る必要があります。

TOPICに対して自分の思いを2つの理由をあげて日本語OR英語で言えるかを確認しましょう。

ひとつは言えるけど…もうひとつが出てこない人は、少しTOPICを掘り下げて、このTOPICの中の言葉を深く考えてみましょう。

英語で表現するときに気をつけることは、同じ単語の連発を避けることです。

例えば、2つの理由を表現する英語が、2つとも”I like 〜”では高得点は望めません。

”like” をほかの表現にするとよいでしょう。

他にも、英語を書くときのルールを守っているかも特典に影響してくるように思うので、5つのポイントをまとめてみます。

  • 決められた解答用紙の枠からはみ出すことなく英文を書く
  • 単語と単語の間はスペースをあける
  • 文頭や固有名詞は大文字で始める
  • コンマ・ピリオドは正しくつける
  • だれもが読めるアルファベットで書く

準2級の場合

3級に比べると、ライティングのTOPICが身近なものから一般的なものへと変化してきます。

ある程度の社会的な知識を持っていないと書けないTOPICも出題されていますので、普段から社会の動向に興味を持っているかが試されます。

しかし、試験まであと1週間しかないので、できるだけ多くの過去問題のTOPICを集めて、TOPICに対する2つの理由を言えるようにしましょう。

全く同じTOPICが出題されることはありませんが、過去問題の模範解答に書かれている理由を転用する事は可能ですので、模範解答をよく読みましょう。

そして、今度はあなたひとりの力で、同じTOPICでも良いのであなた自身で同じような表現を使って書いてみるとよい練習になるでしょう。

この際にも、書き方のフォームをあなただけのテンプレートに当てはめるとよいでしょう。その例を上げてみましょう。

  • TOPICに対して、YES or NO または I think 〜 I don’t think 〜 や I agree 〜 I disagree 〜 からの文で表現
  • 2つの理由があります
  • ひとつ目の理由は〜です
  • ひとつ目の理由をサポートする文章
  • ふたつ目の理由は〜です
  • ふたつ目の理由をサポートする文章
  • それなので、〜だと思います

いつもこれにあてはめると慌てることもないでしょう。そして、良い事にこの方法で書くと単語数もクリアーできます。

あとは、できるだけ多くの過去問題に触れてみましょう。

過去問題を読んで、同じTOPICについて自分で書いてみる。まだ数日ある段階では、ほぼ同じ内容・英語で構いません。重要なポイントは、何も見ずにあなたひとりで書けるかです。回を重ねるごとにあなた自身の意見で書けるように練習しましょう。

2級の場合

TOPICの内容がますます世界に広がります。世界的に問題となっているTOPICが出題されます。

やはり、あなたの中にどれだけ知識が入っているかが理由選びとつながってきます。

例えば、環境問題についての問題もよく出題されています。次のように環境問題について順を追って考えてみましょう。これが説明できるようになると、どんな環境問題に関するTOPICが出ても慌てることはないでしょう。

  • 環境問題とはなにか?
  • なぜそれが問題なのか?
  • どうして起こるのか?
  • その対処法は何か?

2級でも、過去問題が唯一の助けとなります。

準備の方法は準2級と全く同じですが、ただ、テンプレートを少し変える必要があります。

求められる単語数が増えるので、基本テンプレートのそれぞれの理由をサポートする文章をもうひとつ増やすことです。つまり、準2級でお伝えした上記の④と⑥のサポート文を二つにするだけでほぼ求められる単語数になります。

あとは、接続詞をはめ込むことで、あなたが書いた文章が読みやすく=理解されやすく=高得点につながります。

ぜひ、読み手が共感してくれるような理由とサポート文を書けるように頑張ってください。

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