英語でもこの表現ができると外国人のお友達ができますよ。

Hello~ What’s up today?

 

英語をブラッシュアップするには英語と触れる時間を増やすことです!

といつも言っていますが、その一番いい方法が外国人のお友達を作ることです。

 

じゃ、どうしたら外国人のお友達ができるのか???

 

あなたの英語も次のようなことになっていませんか?

 

 

産休中のLotus生Aさんの仕事復帰が近づいてきたのでウォーミングアップ用のレッスンが再スタートしました。

 

そこで、1週間の出来事を英語で話してくれました。

 

Babyを久しぶりにお茶の先生のところに連れてった…なんとその先生のお年が81歳だと言うことが判明したらしい…にもかかわらず…英語になると…ただ

 

生徒Aさん
She is 81 years old.
kazue
あれれ…その先生の年齢に ”ビックリ” ってことを言いたいのじゃないの? それも話してよぉ~ 

 

おそらく、81歳=ご高齢にビックリ=いまも現役の先生=素晴らしい~なんて思ったことでしょう。

 

ところが、彼女の英語での表現は最初の第一歩=81歳だったところで終わってしまっていて、あとは、ご想像におまかせします状態になっています。

その想像におまかせする部分こそがぜひ表現してほしい部分ですね。

 

こんなだったAさんもいまでは英語での感情表現を忘れずにうまく加えられるように変身出来ましたよ。そうです!ちょっとした意識の変換だけで簡単にだれでも英語を変えることができます。

 

では、まず第一歩はどうすればよいのでしょうか?

 

それは感情の表現です。

 

日本語って言葉の裏を共有しまくりですね?

言わないのが美徳??

言わなくてもわかるでしょ?

 

同じ環境下や文化の人たちとは、言葉にすることなく同じ思考回路が働き、多くのことに共感しあえますが…異文化の人とは、そのとおりにうまく行くとは限りません。

 

日本人のジョークがうまく外国人に伝わらないことや

外国人が笑っている部分と違うのもこの一例ですね。

 

英語で何かを表現する時には、

わかり切っていることやその時の思いも表現してみましょう。

 

 

感情表現が一番共感を呼びますよ。

 

へぇぇそうなんだぁ~なんて思いお友達が増えること間違いなしです。

 

共感できる人とはつながりたい=お友達になりたいということですよ。

 

外国人のお友達が欲しい方はぜひ感情を言葉で表してみることをおススメします。

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