英検直前!1週間前にすべきこと~今から合格に向けて出来ることがあります

英検には、従来型・S-CBT・S-interviewと3種類の受験スタイルがありますが、

ここでは、従来型とS-CBTの試験が1週間後に迫っている方のために、すべきことと出来ることを書いてみます。

試験時間の配分を考え、対応できるように準備する

今までに、英検の準備をしっかりして来たはずですから、これから英単語の数を増やすとかではないはずです。

すべきことは、試験時間の配分を考えて、それに対応できるように準備することです。

まずは、リーディングとライティングパートの時間です。

  • 自分のペースを知ろう⇒各問題に何分かかっているのか?
  • 試験時間から考えると必然的にかける時間が決定⇒各問題に何分かけられるのか?
  • 自分の解き易い順番をみつけよう⇒どの問題から解き始めるのか?

この3点に留意してあなたなりの時間配分を考えてみましょう。

ではまず大問1で、単語や熟語を選ぶ問題に時間がかかっていませんか?

ここはさっさっとどんどん次の問題に進むイメージで問題を解きましょう。

なぜならば、大問1は、単語力と熟語力と文法が問われる問題ですが、インプットされていない単語は悩んでもあなたの脳から答えを引き出せないので時間をかける必要はありません。

自信のない問題やよくわからない問題では、とりあえずひとつ答えを選び、問題に印をつけておいて時間があれば戻ってくると良いでしょう。

あなたは何分で大問1を終えることが出来たか記録を取り、他の問題に進みましょう。

次に長文読解問題、時間をかければ正解を選べる状態から試験では限られた時間内で正解を見つけられるようになる必要があります。

質問をよく読んで、何が問われているのかを明確にしてから本文の中にある答えをじっくり探しましょう。単語や表現は違うかもしれませんが、必ず問われている答えが本文に潜んでいます。

さて、ここまでの所要時間はいかがでしょうか?ライティング用の時間は十分にとれたでしょうか?

もし、時間がオーバーしている場合は、どの問題で時間がかかりすぎているのかよく検証してみましょう。また、もっと早く進められる問題はどこかも考えてみましょう。

同時に、次のような方法もあるのでお伝えします。

絶対に順番通り大問1から始めないといけないとは決められていないので、自分に合った順番を事前に決めておく方法もあります。

例えば、3級以上のリーディングパートとライティングパートは、同じ時間区分の中で解くことになるので、ライティングパートを1番初めに取り掛かる方法もあります。

ただし、ライティングにかけられる時間は、例えば、準1級なら25分、2級なら最大20分、準2級なら15分、3級ならば10分とある程度必然的に決まってきますので、めやす時間を守って成功につなげましょう。

この1週間に、あなたがライティングパートを自分だけの力で書いたら何分かかるのかを知り、時間配分に合わせられるように準備しましょう。

S-CBTで受験の方は、申し込む際にライティング試験を紙に書くのか、コンピュータでタイピングするのかを選択しているので、受験本番と同様のスタイルでライティング問題をタイピングするor書いてみる練習をしておきましょう。

リーディング問題もそれぞれの問題を5分・10分・15分で解くと決めておきましょう。

リーディングのスピードを上げるポイントは、目を早く動かすことです。必然的に理解する脳がそのスピードについてきてくれるようになります。

ただ、これは一日してならずですが、イメージだけでも常に持つようにすると変化してくるでしょう。

時間配分が決まれば、その時間内に合わせるにはどの問題でどうすればよいかを考えられるようになると思います。

リーディング+ライティングの本番の合計時間に合わせて問題を解くことを体感して準備しておくと本番で慌てることはないでしょう。

何度も過去問題を聞いて耳慣らしをしておく

次は、リスニングパートについてです。

リスニングの出題の方法はもう理解できているはずですが、念のために準2級の場合を書いておきましょう。

それぞれのパートがどんな出題方法かを理解しているだけでも落ち着いて受験できます。

まだ1週間あるので、何度も過去問題を聞いてみましょう。

例えば、準2級のリスニングのパート1は、解答の選択肢も読み上げられるので、特に聞くことに集中する必要があります。

パート2以降は、答えの選択肢が書かれているので、パートの説明をされているときや問題文が放送される前に、選択肢に目を通しておくとかなり聞き取りやすくなります。ここでも早読みが必要となります。

リスニングのパート2は男女二人の会話の内容についての質問に対して、書かれている選択肢から解答を選ぶ問題ですが、男女それぞれが言っていることを振り分けて、ふたりの関係性や状況を想像しながら聞くようにしましょう。

パート3は、ひとりの人が話す内容に関する質問に関して、書かれている選択肢から解答を選ぶ問題です。このパートも選択肢が話されている内容のヒントにもなるので、先読みで正答率が上がります。

問題用紙に書かれている解答のための選択肢の先読みがとても重要となります。この先読みパターンを身につける練習をしておきましょう。

十分に先読み時間がない方は、キーワードにアンダーラインを入れたり、初めての英検受験の方は、単語の和訳を書いておくなどの方法も試してみましょう。

どんな問題が出題されるかわからないので、何度も過去問題を聞いてしっかり耳慣らしをしておきましょう。

まだ、リスニングパートの準備が出来てない方がいますぐすべきことは、とりあえず過去問を解いてみて、50%程度やそれ以下の正解率ならば、リスニング本文の原稿や問題文・選択肢を読んで、意味が理解できているかの確認からのスタートです。

読んでもわからないものは聞いても分かるはずがありません。

過去問題でどんな質問がどんな順で出題されるのかのイメージトレーニングをする

冒頭にも書いたように、従来型で受験される方は、1次試験に合格してから、2次試験でスピーキングの試験がありますが、S-CBTで受験される方は、スピーキング試験の準備も必要です。

しかも、すべての試験の中で一番最初にあるのが、スピーキング試験ですので、ここで失敗するとあとのリーディングやライティングがやりづらくなるので、手を抜かず準備しておく必要があります。

過去問題でどんな質問がどんな順で出題されるのかのイメージトレーニングはもうできていますか?本番通りの英語でのご挨拶の部分から最後まで流してイメージトレーニングをしておきましょう。

録音されたあなたの解答で採点されるので、声に出して練習することがとても大切です。

時間が許す限り、できるだけ多くの過去問を解いて英語での答えを準備して、スラスラ答えられるようにしておくと、本番でも落ち着いて答えられるでしょう。

さぁ最後は、あなたが決めた時間配分と順番ですべての問題を解くリハーサルをしておきましょう。

英検受験生全員の合格を願っています。頑張れ~と大声援を送っています。

英検前日にすべきこと

英検前日にすべきことはこちらに記載しています。→https://lotus-english.jp/blog/eiken-last-lesson

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