幼児期の英語学習は絵本の読み聞かせからスタートすると効果的です。

今や人生において英語は必須の時代とは誰もが気づいていることです。

子供を日本語と英語のバイリンガルに!英語が得意な子供に!大人になって英語に困ることがない様に!などとお考えの父兄は多いことと存じます。

では、親が子供の英語のために出来ることは何でしょうか?

外資系企業勤務に終止符を打ち英会話スクールを開校し、3歳児からシニアまでに10年以上英語を教えていて思うことは、英語を耳にしたり声に出したりと英語に接した時間と英語の実力は比例するのでは?

もちろん、その接し方にもよるかとは思いますが…

英語に触れる時間が少なかった中学生・高校生は英語の語彙力が非常に少ないです。音読などさせようものなら、なかなか先に進みません。

よくよく聞いてみると、英語の教科書を読んだいことがないと言うこともよくあります。

日本の多くの学校では、英語の音読はあまり重きを置かれていないようです。

それに引き換え、小学校低学年では、国語の教科書の音読が毎日のように宿題になるほど、音読に重きが置かれています。

語学学習には音読はつきもので、五感を使っての音読は非常に効果的です。

幼い子供たちが音読を始める前に出来ることは何でしょう?

それは、幼児期の絵本の読み聞かせです。よい効果があることはご存知かと思います。

親と子供の時間がよい思い出になり、親子のコミュニケーションに困ることもなく、感情表現・語彙力・集中力・想像力などがつくと言われています。

この絵本の読み聞かせの中にぜひ英語の絵本も加えてみましょう。

小さいころから英語の絵本のある家庭で育つことによって、英語に違和感を持つこともなく、英語の音に親しみを持つことが出来ます。

もちろん絵本についているCDやDVDで英語を聞かせるのもよいですが、ママやパパのお声に勝るものはありません。

慣れ親しんだパパやママのお声に子供たちは安心感を持ち、心を開いてストーリーに入り込むことが出来るでしょう。

CDなどでは、今のところもう一度!なんて言う時

に手間取ったりしがちですが、ママやパパが読むのであれば、お子さんに合ったスピードやお声にしたり、何度も繰り返したりすることも容易にできます。

英語はリズムの言語と呼ばれ、リズムを取りながら読むことが出来ます。そのよい例がラップミュージックです。

正しいリズムで英語を読むと、とても気持ちがよいので、子供たちは大喜びで何度も何度も読んでほしいとリクエストしてきたり、中には身体を動かす子供、また聞こえたばかりの言葉を真似たりもしてきますよ。

そんな子供の反応を見逃さずに、しっかり対応して、英語を一緒に発声したりするものいいでしょう。

幼いころの両親との思い出は消えることなく、大人になるとますます思い出されるものです。

英語の絵本は、少し大きな書店に行くとたくさん並んでいますので、すでに日本語でストーリを知っているものやあなたのお子さんが好きな動物や登場人物を選ぶのもよいでしょう。

ぜひ、英語の絵本を手に入れて始めてみましょう。