英検2級を目指す小学生に必要な英語力とは

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学校の長期休みに開催している小学生・中学生・高校生を対象として「英検合格レッスン」を今年も開催しました。

相変わらず遠くから子ども達を連れてきてくださるママ達には感謝です。

小学5年、6年生で英検2級を目指す子供たちの共通点

英検では、読み・書き・聞く・話す の4つの英語力が整って初めて合格を手にすることが出来る試験なので、すべての要素が必要になってきますが…「読み」の力が断然弱いです。

今回参加の子供たちに共通点は

  • 小さい時から英語を学習して、英語が大好き
  • 順調に準2級まで合格できたけど、2級を数回受験しているにもかかわらず未だ合格に至らない

という点です。

こういう子供たちは、たいていリスニングは得意で、英語のシンプルな文章も作れ、英語の質問にも答えられるのですが、大問1で問われる、単語力・熟語力が極端に弱いです。

まだ小学生ですから、語彙力が少なくても当然ですが、英単語力を増やさないと2級合格は遠のくばかりです。

また、単語を覚えることが得意ではないというのも共通しています。

幼いころから英語を楽しく学んできたので、単語を覚えることなど特別にはしていないのです。

漢字をおぼえることが得意でない子供たちは、必然的に英単語も覚えるのが苦手なようです。

つぎに、長文問題の正解率も低いようです。

先にも言ったように、語彙力が低いこともこのパートの低正解率のひとつの要因ですが、もう一点は、文法力です。

受動態・現在完了形・仮定法などの文法をある程度理解できていないと、「なんとなくわかる~」程度の理解力に留まり、正確に意味取りができず、選択肢の中から正解を選べません。

「なんとなくわかる」は、言葉を変えれば「はっきりとはわからない」ということで、読解問題の内容について質問していくとさっぱり理解できていません。

「なんとなくわかる」から「はっきりわかる」へ

当校のレッスンでは、英検の過去問題を丁寧に説明しながら、一歩一歩ご一緒に足並みをそろえて進んで行きます。

夏休みの英検合格レッスンは3~4名と言う少人数グループレッスンで、講師がそれぞれの生徒のスピードに合わせて、

  • なぜ不正解を選んだのか?
  • どうしたら正解を選べるようになるのか?

など、問題を解くテクニックとともに詳しい文法説明や足らない英単語力を確認しながら、「なんとなくわかる」から「はっきりわかる」になるようにしています。

時々脱線もしながらですが…

長文問題に出てきた国や地名の場所を地図で調べたり、初めて耳にする動物や虫の画像をインターネットのサイトで調べたり、違う級を勉強中のお隣に座る生徒たちが参戦してくることも度々です。

それぞれ違う級を目指しながらも、一緒に考えたり、英語を使ったゲームをしたり、スイーツを食べたり、自由に意見を言ったりと和気あいあいとひとつになりながら、全員合格を目指します。

英語力は正しい導きがあればドンドン身につけることができる

小学高学年ともなると、かなりの理解力をもっているので、中学や高校で習う英文法を丁寧に例を挙げて説明すると十分に理解できます。

世界中の多くの子供たちと出会い接してきましたが、日本の子供たちは本当に優れていて理解力もあります。

もちろん、日本語と英語を比較すると、語順をはじめ反対の事ばかりです。

だからこそ、正しい導きがあれば、理解し英語力をドンドン身につけることが出来ます。

当校では、小学英語で学ぶ範囲に含まれていない中学・高校で学ぶ文法を平易な言葉で説明し、ゲーム性を持たせながら英単語を増やすレッスンをして、英検の上級級への合格キーをゲットしています。

今すぐ英検合格のためのレッスンを始めたい方にはレギューラーコースがおすすめです。

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英検&英検CBTに関する説明会

中学・高校・大学入試や学校の授業の単位数・授業料の免除・海外留学などたくさんのメリットがある英検をうまく使うために、小学・中学・高校生の保護者を対象にした英検・英検CBTについての説明会を開催しています。

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