宿題は出しません…!?その真意とは<大人のための英会話レッスン>

Hi! Everything is OK around you??

I’m Kazue Diba of Lotus English School in Osaka.

Lotusに来られた生徒さんたちが驚かれることの一つが”宿題なし”ということです。

英語学習が楽しくなれば宿題がしたくなる!?

生徒さん
宿題がいっぱい出ると思ってました・・・

宿題をしたくないのに無理にする必要はありません。

というのが私のポリシーです。

ただし、「少なくとも毎日30分は英語に触れてくださいね」とはお伝えしています。

あと、「宿題が欲しい方はお申し出ください」とも言っております。

英語学習が楽しくなれば、宿題もしてみたくなるものです。

私はその時まで待っているのです。

欲しい方にはドンドン宿題出させていただきますよ^^

ただし、出した宿題をやってこない方には出しません。そこのところはシビアです(笑)

マンツーマンレッスンはお互いのリスペクトが必要

もう一つ大きなポイントがあります。

それは、宿題を希望した方にも、こちらから「宿題してきた?」と聞かないということです。

宿題を希望した場合でも、自分から「宿題をしてきました」と言わない限りそのことには触れません。

これは私なりの生徒のみなさんへのリスペクトです。

「宿題出来てません・・・><」なんてexcuseの言葉も必要ありません。

宿題が出来てないとレッスンへの足が遠のく…

なんてこともよくありますので、それを避ける手段でもあります。

生徒のみなさんはもう大人です。それなりのプライドもお持ちでしょうから、触ってほしくないところにあえてふれません。

マンツーマンレッスンでは、お互いのリスペクトが成立したときにいい結果が生まれます。

自発的な言葉を待っています

  • ”宿題ください”
  • ”宿題を見てください”
  • ”宿題を聞いてください”

そんな言葉が生まれるまでお待ちしていますね。

 

 

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